介護の際に気をつけること

女性と男性

受け入れる心を持とう

福山でも高齢者の方は増えてきていますが、介護の時に大変なことの1つが、高齢者の方が急に怒り出したり、不機嫌になることです。特に歳をとると認知症になる方も多く、突然攻撃的になることもあります。しかしそんな場合でも受け入れ、許す意識が大切です。

過ごしやすい環境をつくる

高齢者の方は、食事をとったり、トイレをするときも大きな労力を要します。そのため、トイレに手すりをつけてあげたり、持ちやすいスプーンを使わせてあげるなど、介護が必要な方が過ごしやすい環境を作りましょう。

全て手助けしようとはしない

介護が必要な方だからといって、全てを手助けしようとはしないことも大切です。1人でできることは、あえて全部任せてみましょう。本人の力で成し遂げることは自尊心を守り心身の動きの低下を抑えることができます。

健康チェックをしてあげる

歳を取ると自分の身体の異常に気づきにくくなってしまいます。そのため、家族の方や介護者が定期的に熱を測ってあげたり脱水症状防止の為、水を飲ませてあげたりすることが大切です。

無理はしすぎないようにしよう

介護の際にはこれらに気をつけるだけでも、大きく変わります。また、最も大事なことは、家族が無理をしすぎないことです。体調が悪くなったら、老人ホームを利用して介護士に任せたり、周りの人に相談してみることが大切になります。